先日、ガス器具の点検で、かめたとが立ち会ったのですが、ガステーブルのコンロの火が出ていない穴があったりして、不完全燃焼など危険だと指摘されたそうです。
今日、帰宅してから見た所、左のハイカロリーコンロは確かに火が出ていない穴があるし、右も息を吹きかけたりしないと点火しなかったり、火の出方にムラがあったり、ちょっと危険っぽかったです。
こういうのを見ると、DIY魂に火がつきます。
左のコンロは、スチールウールだけでは解消せず、詰まった穴を1.5mmチタンドリルで穴開け同然に詰まり解消。
右は、そもそも分解不能状態でしたので、マイナスドライバーと金槌で強引に分解。スチールウール清掃。あと、スパーク端子(?)清掃で、すぐに点火し、ムラなく燃焼するようになりました。
同等製品(水無しグリル付き)を購入したら、安いものでも実売25000円近いので、直ってよかったです。
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