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サーバOS更新完了 (Fedora12→Fedora13)

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といっても、実はFedora13のリリース日である5/26にはアップグレードしていました。
今回は初めて、preupgradeでアップグレードしましたが、アップグレード作業自体に特に問題はありませんでした。
強いて言えば、/boot領域が足りないため、途中で再起動後にネットワーク設定をしてイメージ取得する必要があったので、リモートでの作業に失敗し、帰宅後に続きをやるハメになったくらいです[:汗:]
これまでは、yumでアップグレードしていました。
今回発生した、アップグレードによるトラブルは、
(1) SSHでRSA鍵認証によるログインができなくなった
これはちょっと悩みました。結論を言うと、/etc/sshd/sshd_configで、

#RSAAuthentication yes
#PubkeyAuthentication yes
#AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys

とある部分を、これまでは明示的にコメントを解除していたのですが、コメントにすると復旧しました。
(2) amavisdが起動しなくなった
perl-BerkeleyDBとdb4のlibdbバージョン不整合によるものらしいということはすぐにわかったので、/etc/amavisd/amavisd.confのenable_dbの値を1から0に変更することで復旧しました。もしくは、db4のバージョンをyum downgradeで下げることでも復旧可能であることを確認しました。
先程確認したところ、ようやくperl-Berkeleyがアップデートされたので適用したところ、enable_db=1でもamavisdが起動しました。
(3) namedが終了しないことがある
service named stopしてもnamedが停止しないことがありました。dnssecが有効化されてしまっていたためであることはすぐにわかりました。どうしてdnssecが有効であると停止しないことがあるのかは解明出来ませんでしたが、とりあえず現在の運用では不要ですので、dnssec関連の設定を削除しました。
先程のアップデートで、opensshもアップデートされていたので、もしかしたら(1)の不具合(?)も解消されているのかもしれません。
自宅サーバも、Fedora1から始まって、13までずっとアップグレードを重ねています(途中、ハートウェア故障により、Fedora11は新規インストールしていますが)。勉強の意味もあり、あえて更新の多いディストリビューションを選択し、途中、結構大変なトラブルに遭遇したりもしましたが、なかなか楽しいものです。この経験をたまにですが、仕事にも活かせていますし。

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