他所の掲示板やらSNSにはそこそこ書き込んでいて、自分のブログをすっかり忘れていました[:汗:]
今回は、自分について気づいたことなど…
もちろん、人間にとって視覚って重要な感覚ですが、凪パパは、あまり視覚に頼っていないところがあるようです。
(その1) TVで、「バーバー」としゃべっている人の映像に、「ダーダー」という音声を合わせたところ、「バーバー」と聞こえ、その映像の口元を隠すと「ダーダー」に聞こえる。人間の脳は相手の口の動きから音を推測して判断しているので、映像にだまされる…といった話題があったのですが、凪パパは正しく音声を聞きとりました。
(その2) 薬剤師の妻が、「この2つの薬の包装、似ててよく間違えそうになる。片方がジェネリック」と言って見せてくれたのですが、凪パパには似て見えませんでした。特徴を合わせているなとは感じましたけど、別物に見えました。
(その3) そもそも、凪パパは非常に人の顔を覚えるのが苦手。今の職場に来て2年半ですが、未だに同フロアの事務室のメンバーの顔と名前が一致しない人が多数…[:汗:]
もちろん、視力が悪いわけでなく、今でも1.5以上です。その分、年齢的にもそろそろ老眼が始まってそうではありますけど。
逆に、聴覚にはかなり頼っているようで、無意識に回りの会話とかも聞いています。かなり前ですが、一度だけ神経に作用する薬を服用したら、その副作用で音が短3度低く聴こえ(ドがラに聴こえる)、とても気持ち悪かったです。
自分では普通のことだったのですけど、かめたとと話していると、凪パパはどうもかなり変わった人間らしいです。
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