去る6月5日に、妻のかめたととお姉ちゃんが、和太鼓集団TAOの北九州公演に行ってきました。
大迫力に感動して帰ってきました[:にこっ:]
お姉ちゃんが参加している北九州わっしょい百万隊は、昨年からTAOさんから「Queen(no.9)」を提供していただいていることもあり、チームメンバーの多くが観に来ていたようです。さらに、残念ながらかめたととお姉ちゃんはタイミングが合わず会えなかったのですが、百万隊のみなさんは公演後にTAOの方々とお会いしたそうです。いいなぁ[:love:]
公演では、「Queen(no.9)」も演奏されたそうです。
実は、先週、おじいちゃんから凪パパに電話があり、6月6日のチケットが一枚あるけど、行かないかと言われました。
6月5日に弟くんと凪パパが行かなかったのは、弟くんが時間的にも音量的にももたないだろうということで断念していたので、チケットをいただこうかとも思いましたが、凪パパは一度、小倉駅前広場で小規模とはいえ一度演奏を観させていただいていますし、おじいちゃんにも感動を味わってほしいと思い、お断りしました。
おじいちゃんから、当日の公演の休憩時間に電話があり、楽しんでいただいていたようですので、よかったです。
TAOさんの「Queen(no.9)」、振付師の先生の力で、北九州わっしょい百万隊の「Queen(no.9)」は、無限の可能性を秘めた演目になったと思います。あとは、メンバーの皆さんが、震災の傷心を力に変え、前を向いて精進すれば、素晴らしい芸術作品に仕上がると思います。
(演舞をせず見ているだけの凪パパが言うのもなんですが…[:汗:])
微力ながら凪パパやかめたともサポートしますので、みなさん、頑張ってください。
そして、震災で疲弊した日本を元気づけてください。
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