書留の誤配(1)

凪パパのtwitterからコピペします。
23:22追記: 見やすいようにつぶやき一つ毎に色を変えていたのですが、やり取りしているように誤解されそうだということで、赤に統一しました。
日本郵便が書留を誤配。届くはずの書留が届かないので送り元に問い合わせたら配達済み。日本郵便に確認したものの、同姓のシャチハタが押されているので配達完了としか言えないとのこと。民営化して質が低下しているのか？ #yuubinkyoku
今日の日本郵便支社への問い合わせで新たな事実が発覚。一度不在で不在票を投函したとのことだが、その時刻は間違いなく夫婦とも自宅にいた。子供の同窓会のお迎えに行かなければいけないということで待機していたので間違いなし。誤配確実。 #yuubinkyoku
書留誤配の件、進展なし。昨日、日本郵便ウェブページからも依頼をかけたら、ようやく担当者から連絡あり。これまではこちらから連絡しないと何もしてくれなかった
ただ、「シャチハタでも受領書がある以上、配達完了」と言い張っている。こういっては悪いが、配達員がそこまで信頼できるのか。現実、ここ数年で何度も別の郵便物を受け取ってポストに投函してるし、届くはずなのに届かない郵便物もあるし…
そもそも、今日の担当者からの電話でも、「改めて夕方に連絡します」って、18時現在、連絡なし。19時までは待ってみます。
さっきやっと日本郵便北九州支店の担当者から電話があった。「配達記録があるから」の一点張り。法的にはこちらが不利だけど、そんなの配達員のミスで何とでもなる。誤配の可能性のあるエリアの同姓の家を全て調査するという約束を取り付けた。
事態をややこしくしているのは、書留の内容は妻が申し込んだ銀行のキャッシュカード。2月下旬に申し込んで、「二週間くらいで届きます」と言われたもの。2/26の15:05に不在票投函、連絡があって18:37に配達とのこと。
ちょうど息子の同窓会の日ということで行動が明確な日なのですが、15:30に息子を迎えに行くため、15:05は確実に自宅に待機していました。そこに不在票ということからおかしい。
そして、妻が、二週間、一ヶ月と、「まだ届かないねえ」と言いながら我慢強く待ち、二か月経って銀行に問い合わせて誤配が発覚したため、過去過ぎて調査も難しい状況。息子の同窓会がなければ、こちらも受け取ってないと断言はできないです。