…と言っても、凪パパでなく、妻のかめたとです。
今日、窓口に電話させたのですが、住所変更されていなかったためと判明しました。
何度か退職、就職、転職などしたためかと思ったのですがそうではなく、12年前に今の住所に引っ越したのですが、年金基金の登録は以前の住所のままだったそうです。
凪パパはねんきん特別便の初回発送時(記録があやしい人向け)に届き、国民年金の頃の記録が抜けていたということを、以前のブログで書きました。凪パパももちろんかめたとと同じ時に引っ越したのですが、勤務先が住所変更手続きをしてくれたのだと思います。
かめたとの場合は、何度か退職したり就職したりしましたが、現在の勤務先の前は全て国民年金でした。自分で届け出をしなければいけなかったのでしょうね。
…っていうか、区役所に転居届けに行ったときに、窓口が案内してくれてもいいのにと思います。まさにお役所仕事。
こりゃ、ねんきん特別便が届いていない人が大勢いるというのも納得。
ねんきん特別便が届かない
生活
コメント
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どうも〜
うちは、会社で一括して取り寄せていた（？）ので
職場で受け取りましたが、二十歳の頃住んでいた時の住所で
ビックリしました。転勤２回、結婚と役所・会社に届けているのに
「はあー？」とあきれてしまいました。
同じ職場の人でも結婚時の住所の人も居て、
これでは、記録が飛んだり、宛先不明になるのも
なるようにしてなったと思いますね・・
会社の転勤の手引きにも年金の事は一言も触れられていません。会社で勝手にやっていてくれてるものと思っていました。
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やっぱりそんなものなんですね。
うちの会社は、慶弔、出産、転居など、結構丁寧に総務の人がこれとこれ書いてくださいって渡してくれるので助かってます。
それにしても、これってやっぱり縦割り行政による弊害ですよね。困ったものです。