関門よさこい大会～まつりふかまち

昨日8月20日は、「第5回関門よさこい大会」と、若松区深町の「まつりふかまち」に参加しました。
凪パパは弟くんの習い事の時間と重なってしまったため、関門よさこい大会は車での送り迎えだけでした。
ですので、撮影は全てかめたとです。だいぶん慣れてきたようです。
最初は、審査対象の門司港レトロ中央広場での演舞です。

続いては、海を渡って下関のカモンワーフ会場です。

お昼はカモンワーフでお寿司を食べたそうです。いいなぁ。
最後は再び門司に戻り、門司港駅前メイン会場での演舞です。ここは個人賞審査対象です。

お姉ちゃんも個人賞をいただきましたが、演舞終了直後で頭を下げている間だったので、すぐに気付かなかったそうです。
残念ながら、今回は入賞は逃しました。
この後、若松区深町で開催される「まつりふかまち」に参加するため、我が家を合わせて車4台で移動です。
「まつりふかまち」のイベントの一つとしてよさこいがあり、八幡東区の起業祭PR隊「華炎」、八幡西区の「黒崎wavsav」、そして「北九州わっしょい百万隊」が参加しました。
「華炎」は関門よさこい大会にも参加し、Aブロック大賞でした。おめでとうございます。
最初は黒崎wavsavが演舞し、次が百万隊でした。

お姉ちゃんが、子供チームの立ち位置を間違えてしまっています。後ろの二人が合わせてくれたので、そんなにおかしくはないのが救いです…
土の盛り上がりで、中央に置いた目印が見えなかった(動画では中央に光って見えています)ため、間違えて左の目印に立ってしまったそうです。
最後は総踊りです。佐世保の総踊り「がらぢう」と、福岡の総踊り「黒田節」を演舞しました。
「がらぢう」は、「年がら年中」から由来する曲名だそうです。凪パパは初めてでしたが、お姉ちゃんやかめたとは知っていました。

動画を見ていただくとわかりますが、途中から突然の豪雨に見舞われました。
凪パパは傘を持っていたわけでもないので、カメラが壊れないよう祈りながら最後まで撮り続けました。
幸い、カメラは無事でした。
気合いで最後まで踊りきった踊り子の皆さん、お疲れさまでした。