宗像の時にレンズカバーが開かなくなったビデオカメラですが、今日の関門よさこい大会が終わり、PCとレコーダに取り込んだ後に修理に出しました。
次のよさこいは今の予定では4週間後ですので、間に合うでしょう。こういう時でもないとなかなか修理に出せません。
お盆や年末年始は、メーカーも休みだから、そういう時期に修理に出しても、結局その分修理期間が長くなって意味ないですしね。
しかし、相変わらずヤマタ電機は待たされる。修理受け付けには店員は一人しかおらず対応中。カウンターは4つくらいあるのですけどね。
で、仕方なくその対応中のカウンターの後ろで待つも、受け付け中の店員も、通りがかった手が空いてそうな店員も声もかけてくれません。
しばらくしてようやく、別のカウンターに案内されて座らされるも、5分くらい誰も来る気配すらなし。手が空いてそうな店員はいるのですが、完全分業制なのでしょうかね。
以前もテレビのことを質問しようとした時に、「担当ではありませんので、お待ちください」と20分くらい待たされてあきらめて帰ったこともありました。その後行ったデオデオの方が、手の空いている店員が応対してくれるし、価格も交渉なしでヤマダ電機より安いし、無償で長期保証はあるしで、結果オーライでしたので、ヤマダ電機とは縁を切りたいところです。残念ながら、ビデオカメラはヤマダ電機で長期保証付きで購入したので、お世話にならざるを得ないという…
4年前の機種ですが、ハイビジョンカメラとして充分な性能を持っていて、強いて言えば今時の機種は広角撮影ができるのがうらやましいかなってくらいです。
もっとも、現在、×0.45というとんでもないワイドコンバージョンを使って凌いでいますが、これが重宝してます。よさこいで最前列で撮影しようとしたら、これがないと厳しいです。現行機種の広角撮影(26mm程度)でも足りないでしょう。もし買い替えることになっても、結局ワイドコンバージョンレンズは使い続けるでしょうね。標準の広角と×0.45でとんでもない映像になりそうですが。
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