ビデオカメラといえば、購入後4年程経過し、バッテリーがヘタってきて、満充電からの撮影時間が短くなってきました。
先日のわっしょいYOSAKOI北九州も、総踊りを撮影するために、液晶を使わずファインダーで画面を確認しながら撮影して、残り表示時間1分という状態で無事撮影完了しました。
というわけで、バッテリーを購入しました。
バッテリーの社外品は、残量表示が正確でない可能性があったり、質の悪いセルを使っていて寿命が短かったり極端な例では発火の可能性もあるので、純正を選択しました。
ところが、既に対応バッテリーは生産終了していました。市場に出回っているものだけみたいです。せっかくなので一番大容量のものを購入しました。
amazonで定価21,000円が11,980円。かなりの値引きですが、これでも高いなと思っていました。
[:ASIN:B000MRAAUQ:]
調べていると、並行輸入品が4,100円と激安で売られていました。もちろん新品です。
[:ASIN:B000N20Z5A:]
※在庫が少ないようでしたので、同じ価格のものはないかもしれません…というか、この記事を書いているタイミングで倍以上になってます…
充電された状態で届いていたようで、先程、修理に出す前に取り付けたところ、撮影可能時間が220分(だったかな?)と、すごく安心できる状態になりました。
当分は、バッテリー残量を気にせず撮影できそうです。
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