2015年製のDELLのノートPC「Latitude E5550」を仕事で使っていますが、Windows10を1909から今年の秋のメジャーアップデートである20H2に更新しようとしたところ、最終段階でブルースクリーンが表示され、強制的に元のバージョンに戻されました。
ブルースクリーンの内容を確認したところ、プリインストールの「Dell Protected Workspace」がインストールされていることが問題でした。このソフトウェアは既にサポートが切れているのでアンインストール推奨のようです。
「Dell Protected Workspace」をアンインストール後に改めて20H2に更新を試みたところ、無事に完了しました。同様の現象の方がいらっしゃれば参考まで。
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